老犬と暮らす

初めて犬を飼った。月日が経ち病気になったり、足腰が弱ったり…一緒に乗り越えていく過程を残しておきたくて始めたよ

パウダルコ

f:id:pippolalagohan:20220209001513j:plain2021年7月

ピッポ(ラブラドール)の口の中に腫瘍発見

病院で検査の結果悪いものではないとの事。

しかし、心配だったのでいつも相談しているショップで悪性にならないための予防的なハーブを購入したのがパウダルコというもの。

はじめはチンキ剤を使っていたが、安価なお茶があるとのことでそちらも購入した。

現在生肉をそのお茶で煮て(ほんのり温かくなるくらいまで)ピッポララに食べさせている。

本日のご飯は、ラム肉をパウダルコで煮たものと、おから、ワカメ、にんじん、セロリ。

ピッポの腫瘍はその時から比べると、少し大きくなってしまっているが、あまり気にかけていなかったLaraの腎臓の数値が安定してきている気がする。f:id:pippolalagohan:20220209001546j:plain

ごはん

今、家にはラブラドールとトイプードルがいて心臓が悪い方はトイプードル(12歳)

ラブラドール(13歳)は 口の中に良性の腫瘍あり。

2匹とも小さい時から生肉ごはん。

トイプードル(Lara)が倒れてからは

肉とそれ以外(お殻、野菜、海藻類)同量でフードプロセッサーで ぐちゃぐちゃに混ぜて食べさせている。

最近馬の肺を食べさせ始めた(酵素が沢山存在しているので老犬には良いらしい)


パウダルコというのは、腫瘍の悪性化予防としてご飯に混ぜて食べさせているハーブなんだけど、気のせいかラブラドール(ピッポ)の口の中の腫瘍の変化は残念ながらまだわからないけど、LaLaの腎臓の値が良くなった気がしてる。このまま経過観察。

次回パウダルコについて話したいと思う。

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薬の減量

2019.01.08

左心房破裂で入院。

病名は僧帽弁閉鎖不全症

オペの可能性にかけて同年6月にJASMINE受診

投薬治療を勧められ それから山あり谷あり

2021年秋くらいから

やっと落ち着いた生活ができるようになる 

少しだけ余裕ができたので試行錯誤して   やってきた記録を残しておきたいと思い

このブログを始めてみることにした。


2022.02.05

アルダクトンA(カリウム保持性利尿剤)

一旦休止

現在服用している薬(1日量)

ピモベハート5mg

フォルテコール2.5mg

ルプラック0.75mg

ネオファリン100mg

血圧管理しながら様子見予定

検査値

上から2021年5月

      7月

      9月

   2022年2月


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